政府の姿勢・取組

国際シンポジウム「北朝鮮人権状況と拉致問題」

概要は、こちらをご覧ください。

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1 収録・放映日

収録

平成19年12月13日(木)

NHKによる放映

12月23日のNHK・BS2(BSフォーラム)において放映
(午後5時~5時55分)

2 会場

三田共用会議所

3 主催

拉致問題対策本部、法務省、外務省

4 プログラムとパネリスト

テーマ

北朝鮮人権状況と拉致問題

コーディネーター

高島肇久 学習院大学特別客員教授(元NHK解説委員長、外務省参与)

構成

(1)主催者による冒頭挨拶

(2)拉致被害者御家族による挨拶

(3)第1セッション:北朝鮮における人権状況と国際社会の取組

コーディネーターによる問題提起、パネリスト紹介
《基調発言》
  • 齋賀富美子 人権担当大使
  • 金聖☆(キム・ソンミン)「自由北韓放送」代表 (☆=王へんに文)
《パネリストによる討議》
  • マイケル・グリーン CSIS日本部長
  • 金玄浩(キム・ヒョンホ) 朝鮮日報統韓問題研究所所長
  • 高世仁(たかせ・ひとし)「ジン・ネット」代表
  • ケニス・キノネス 国際教養大学教授
フロアとの質疑応答
コーディネーターによる第1セッション総括

(4)第2セッション:拉致問題への取組

コーディネーターによる問題提起、パネリスト紹介
《基調発言》
  • 中山恭子 総理大臣補佐官
  • マイケル・グリーン CSIS日本部長
《パネリストによる討議》
  • 重村智計 早大国際教養学部教授(元毎日新聞論説委員)
  • 金玄浩(キム・ヒョンホ) 朝鮮日報統韓問題研究所所長
  • 高世仁(たかせ・ひとし)「ジン・ネット」代表
  • ケニス・キノネ 国際教養大学教授
フロアとの質疑応答
コーディネーターによる第2セッション総括

(5)シンポジウム終了

(了)