拉致問題啓発舞台劇「めぐみへの誓い―奪還―」兵庫県尼崎市公演を開催しました。
令和6年11月1日(金)、兵庫県尼崎市の尼崎市総合文化センター あましんアルカイックホール・オクトにおいて、政府拉致問題対策本部、兵庫県、尼崎市の共催により、以下のとおり拉致問題啓発舞台劇「めぐみへの誓い―奪還―」兵庫県尼崎市公演を開催し、約340名の方々に御来場いただきました。
○主催者挨拶
内閣審議官 平井 康夫
兵庫県知事職務代理者 兵庫県副知事 服部 洋平(代読:兵庫県県民生活部長 木村 晶子)
尼崎市長 松本 眞(代読:尼崎市副市長 吹野 順次)
○拉致問題の概要説明
内閣審議官 平井 康夫
○ミニコンサート「空と海の向こう」
シンガーソングライター 山口 采希
○作品解説
劇団夜想会主宰 野伏 翔
○舞台劇「めぐみへの誓い―奪還―」
脚本・演出 野伏 翔
上演 劇団夜想会
(主催者挨拶 内閣審議官)
(主催者挨拶 兵庫県県民生活部長)
(主催者挨拶 尼崎市副市長)
(拉致問題の概要説明)
(ミニコンサート)
(作品解説)
(舞台劇「めぐみへの誓い―奪還―」)
(拉致問題啓発パネル展示)