拉致問題パネル展示セット
パネルの種類と大きさ
A1横（縦620mm × 横865mm × 厚11mm）×15枚
「北朝鮮による日本人拉致問題の解決に向けて」（タイトルパネル）
「北朝鮮による日本人拉致問題の解決に向けて」（タイトルパネル）
「すべての拉致被害者の帰国を目指す！」
「オールジャパンでの取組態勢と具体的施策」
「拉致問題に関する動き」（年表パネル）４枚
「拉致問題の解決を求める署名」
「拉致問題に関するオンライン国連シンポジウム（日本、米国、豪州、EU共催）」
「拉致問題に関するオンライン国連シンポジウム（日本、米国、豪州、EU共催）」
「令和５年度北朝鮮人権侵害問題啓発週間政府主催シンポジウム」
「令和５年度北朝鮮人権侵害問題啓発週間政府主催シンポジウム」
「拉致問題に関する中学生サミット」
「北朝鮮人権侵害問題啓発週間に全閣僚がブルーリボンを着用して閣議に臨む」
「北朝鮮人権侵害問題啓発週間に全閣僚がブルーリボンを着用して閣議に臨む」
「拉致被害者御家族とエマニュエル駐日米国大使との面会」
「拉致被害者御家族とバイデン米国大統領との面会」
「「北朝鮮による拉致被害者家族連絡会」とトーマス＝グリーンフィールド米国国連大使との面会」
申込み方法
貸出を希望する団体（以下「借受人」といいます。）は、貸出希望時期の１ヶ月前までに、「拉致問題パネル貸出（借受）申請書」をダウンロードし、内閣官房 拉致問題対策本部事務局 政策企画室（以下「政策企画室」といいます。）までFAX（03-3581-6011）又は電子メール（g.rachi@cas.go.jp）で提出してください。申請書の受付後、具体的な貸出方法について、政策企画室から申請書に記載された連絡先にご連絡します。
なお、政策企画室がパネルを使用することを予定している場合など、都合によりパネルを貸出できないことがありますので、あらかじめご承知おきください。
拉致問題パネル貸出（借受）申請書（様式：ワード形式
／
PDF形式）
貸出条件
拉致問題パネル展示セットは、政策企画室が管理しています。政策企画室は、次の条件の下に、借受人にパネル展示セットを貸し出します。なお、パネルの運送・設置等を業者等に委託する場合には、借受人において業者等の手配をお願いします。
- （１）パネルの設置、維持、修理及び梱包に要する費用は、借受人において負担すること。
- （２）パネルは、善良な管理者の注意を持って管理し、その効率的使用に努めること。
- （３）パネルは、転貸しないこと。
- （４）パネルは、申請書に記載された目的及び場所以外で使用しないこと。
- （５）パネルは、改造しないこと。
- （６）パネルは、貸出期間満了の日までに指定された場所に返納すること。
- （７）貸出条件の違反があったとき又は政策企画室が必要と認めたときは、政策企画室の指示するところに従い、速やかに拉致パネルを返納すること。
- （８）パネルを亡失し又は損傷したときは、速やかにその旨及び理由を政策企画室に報告し、政策企画室の指示に従うこと。
パネルの設置方法
掲示用ボードは、展示するパネルの内容に合わせて、多少余裕をもったサイズのものを用意してください。
掲示の際には、目線の高さを考えて、下部には一定のスペースを設けるようにしてください。
吊り下げ用フックを使用する場合
各パネルには、取り外し可能な吊り下げ用フックが４つ取り付けてあります。 掲示の際は、別途テグス等を用意し、フックの位置を適宜調節して、掲示用ボードに配置するようにしてください。
その他注意事項
各パネルの外枠はアルミフレームで補強されていますが、取扱いの際には、落下等衝撃を与えぬように、十分注意してください。
タイトルパネルはアルミ複合版ですが、角は衝撃には弱く、たやすく変形するので、取扱いには注意して下さい。
全パネルを収納したパネルケースの１つの大きさは、内寸で27cm×63cm×87.5cm です。
パネル表面部は、比較的汚れにくくなっており、ついた汚れも簡単に落とす事ができますが、粘着物は絶対に使用しないようにしてください。
パネル裏面部はボール紙素材のため、セロハンテープ、両面テープ等を使用しないよう、お願いします。
尚、運送時は、貸出を受けた際を参考に、丁寧に梱包してください。また、宅急便を使用する際には、念のため「取扱注意」指定を利用してください。
お問い合わせ先
内閣官房拉致問題対策本部事務局政策企画室
〒１００－８９６８ 東京都千代田区永田町１－６－１
TEL ０３－５２５３－２１１１（代表）
FAX ０３－３５８１－６０１１
