「拉致問題を考える国民の集いin和歌山」を開催しました。(1月25日(土))

 本行事は、YouTube 拉致問題対策本部事務局チャンネルにてインターネット配信(生放送)を行いました。
  公開URL:YouTube拉致問題対策本部事務局公式動画チャンネル
        (https://www.youtube.com/c/rachitaichannel


令和7年1月25日(土)、政府拉致問題対策本部、和歌山県、北朝鮮に拉致された日本人の救出のために行動する和歌山県の議員の会の共催により「拉致問題を考える国民の集いin和歌山」を開催しました。
この集いでは主に、

○主催者挨拶
 友納 理緒 内閣府大臣政務官
  岸本 周平 和歌山県知事
○拉致被害者等ご家族の訴え
  横田 哲也氏(北朝鮮による拉致被害者家族連絡会事務局次長/拉致被害者 横田 めぐみさんの弟)
  辻 太一氏(拉致の可能性を排除できない行方不明者 辻 與一さんの兄)
○講演
  李相哲氏(龍谷大学教授)
  演題「トランプ政権で拉致問題はどうなるのか」
○若い世代によるメッセージ
 和歌山県立古佐田丘中学校3年生 中垣 偉雄さん
〇閉会挨拶
 山下 直也 北朝鮮に拉致された日本人の救出のために行動する和歌山県の議員の会会長
 
 が行われました。

(友納内閣府大臣政務官の挨拶)  

(岸本和歌山県知事の挨拶)  
          

(横田哲也氏の訴え)  
              

(辻 太一氏の訴え)  

(龍谷大学・李相哲教授の講演)  

(和歌山県立古佐田丘中学校 中垣偉雄さんによる発表)