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「拉致問題の早期解決を願う国民のつどいin米子」を開催しました。(11月24日(日))
本行事は、YouTube 拉致問題対策本部事務局チャンネルにてインターネット配信(生放送)を行いました。
公開URL:YouTube拉致問題対策本部事務局公式動画チャンネル
(https://www.youtube.com/c/rachitaichannel)
令和6年11月24日(日)、米子市にある国際ファミリープラザにおいて、政府拉致問題対策本部、鳥取県、米子市、日南町、大山町、伯耆町、北朝鮮拉致問題早期解決促進鳥取県議会議員連盟、
北朝鮮に拉致された日本人を救出するための鳥取の会の共催により「拉致問題の早期解決を願う国民のつどいin米子」を開催しました。
この集いでは主に、
○主催者挨拶
林 芳正 内閣官房長官兼拉致問題担当大臣
平井 伸治 鳥取県知事
○拉致被害者等御家族の訴え
松本 孟氏(拉致被害者 松本 京子さんの兄)
古都 資朗氏(特定失踪者 古都 瑞子さんの弟)
上田 淳則氏(特定失踪者 上田 英司さんの兄)
○講演
李 相哲氏(龍谷大学教授)
演題:「拉致問題こそ金正恩政権のアキレス腱」
○若い世代によるメッセージ
鳥取県立米子東高校1年 金山 倫子さん
○閉会挨拶
伊木 隆司 米子市長
が行われました。
(林内閣官房長官兼拉致問題担当大臣挨拶)
(つどいの様子) (拉致被害者等御家族の訴え)
(龍谷大学・李相哲教授の講演) (鳥取県立米子東高校 金山倫子さんによる発表)
(鳥取県知事、米子市長から要望書を受領)
(拉致被害者等御家族による要望の様子)
(林内閣官房長官兼拉致問題担当大臣による拉致現場視察)