• トップページ>
  • ニュース>
  • 6月27日(木)、日本、米国、豪州、韓国政府及びEUの共催で、拉致問題に関する国連シンポジウムをオンラインで開催します。

6月27日(木)、日本、米国、豪州、韓国政府及びEUの共催で、拉致問題に関する国連シンポジウムをオンラインで開催します。


 日本、米国、豪州、韓国政府及びEUは、国連のサイドイベントとして、国連加盟各国代表部の参加を得て、「時間的制約のある拉致問題の早急な解決のための方策」をテーマにオンライン・シンポジウムを開催します。
 本シンポジウムでは、日本及び諸外国の拉致被害者等御家族の方々の「生の声」の訴えを発信するとともに、北朝鮮をめぐる国際情勢に関する有識者をお招きし、拉致問題の解決に向けた方策、国際社会にとっての重要性等について理解を深めるための議論をしていただきます。
 本シンポジウムの模様は、YouTube拉致問題対策本部公式動画チャンネル(日本語)等を通じて生中継します。またシンポジウム終了後には、アーカイブからご覧いただけます。奮って御視聴ください。
 
・YouTube拉致問題対策本部公式動画チャンネル
 https://www.youtube.com/@rachitaichannel/streams  
・国連WEBテレビ
 http://webtv.un.org/

チラシのダウンロードはこちら