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6月16日(木)、日本、米国、豪州政府及びEUの共催で、拉致問題に関する国連シンポジウムをオンラインで開催します。
6月16日(木)、日本、米国、豪州政府及びEUの共催で、拉致問題に関する国連シンポジウムをオンラインで開催します。
日本、米国、豪州政府及びEUは、国連のサイドイベントとして、国連加盟各国代表部の参加を得て、「グローバルな課題としての拉致問題の解決に向けた国際連携」をテーマにオンライン・シンポジウムを開催します。
本シンポジウムでは、日本及び諸外国の被害者御家族の方々の「生の声」の訴えに耳を傾けるとともに、欧州諸国の元駐北朝鮮大使をお招きし、北朝鮮における駐在経験を踏まえ、北朝鮮情勢や拉致問題の解決に向けた方途等について議論していただきます。
本シンポジウムの模様は、国連Webテレビ(英語)及びYouTube拉致問題対策本部公式動画チャンネル(日本語)を通じて生中継しますので、奮って御視聴ください。
・国連Webテレビ
http://webtv.un.org/
・YouTube拉致問題対策本部公式動画チャンネル
https://www.youtube.com/c/rachitaichannel
チラシのダウンロードはこちら
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