拉致問題啓発舞台劇「めぐみへの誓い―奪還―」広島市公演を開催します。

  ※御好評につき申込受付を終了いたしました。
         たくさんの御応募ありがとうございました。

 本公演は、国民の皆様が拉致問題への認識を深め、拉致問題の悲劇を心から理解していただく一助となるよう政府が企画したものであり、地方公共団体との共催により全国各地で実施しています。
 本舞台劇は、中学一年生だった横田めぐみさんが新潟の海岸で拉致された当時から現在に至る拉致問題の経緯と、めぐみさんや田口八重子さんたち拉致被害者の北朝鮮での生活等が描かれたものです。
 多くの皆様のご来場をお待ちしております。

1.日時・場所等
 ○日時:平成29年10月31日(火)
     13:00開場/13:30開会/16:00閉会(予定)
 ○場所:広島県民文化センター 多目的ホール(定員500名)
     (広島市中区大手町1-5-3)
 ○主催:政府拉致問題対策本部、広島県、広島市
 ○後援:法務省、文部科学省、広島県教育委員会、広島市教育委員会

2.プログラム
 ○主催者等挨拶
 ○拉致問題の概要説明
 ○舞台劇「めぐみへの誓い―奪還―」上演
  上演:劇団夜想会
  出演:原田大二郎(横田滋 役)
     石村とも子(横田早紀江 役)
     森本優里 (横田めぐみ 役)
     半井小絵 (田口八重子 役) 他
 ○拉致問題啓発パネル展示

3.申込方法
  ①往復はがき、②電子メール、③FAXのいずれかの方法により、
 広島県 国際課までお申し込みください。入場は無料です。
  詳細は、チラシの裏面をご覧ください。

  チラシはこちら