7月21日(木)、都内ホテルにて、全ての拉致被害者の一日も早い帰国の実現に資するあらゆる 方策を検討するため、有識者の方々の知見を得て、政府の政策立案に活用することを目的として、「拉致問題に関する有識者との懇談会」を開催しました。
出席者
(1)政 府 :加藤勝信 拉致問題担当大臣(座長)
石川正一郎 拉致問題対策本部事務局長
金杉憲治 外務省アジア大洋州局長(併任内閣官房内閣審議官)、他
(2)学識者 :古森義久 国際教養大学客員教授
武貞秀士 拓殖大学大学院特任教授
伊豆見元 東京国際大学教授
小牧輝夫 大阪経済法科大学アジア太平洋研究センター客員教授
三村光弘 (公財)環日本海経済研究所調査研究主任研究員
(3)支援団体:西岡 力 「救う会」会長 東京基督教大学教授
島田洋一 「救う会」副会長 福井県立大学教授
荒木和博 「調査会」代表 拓殖大学教授
川人 博 「法律家の会」幹事 東京大学講師
(4)御家族 :飯塚耕一郎 「家族会」事務局次長