「拉致問題を考える国民の集いinとちぎ」を開催しました。
平成26年8月26日(火)午後、栃木県総合文化センターにおいて、政府拉致問題対策本部、栃木県、宇都宮市の共催により、「拉致問題を考える国民の集いinとちぎ」を開催し、約360人の参加を得ました。
政府共催の拉致問題広報・啓発行事の地方における開催は、今年度、第2回目となります。
この「拉致問題を考える国民の集いinとちぎ」では、
○ 政府主催者代表挨拶
古屋 圭司(拉致問題担当大臣)
○ 地元主催者代表挨拶
福田 富一(栃木県知事)
螺良 昭人(栃木県議会議長)
佐藤 栄一(宇都宮市長)
○ 講演
飯塚 繁雄氏(北朝鮮による拉致被害者家族連絡会代表)
増元 照明氏(北朝鮮による拉致被害者家族連絡会事務局長)
斎藤 文代氏(北朝鮮による拉致被害者家族連絡会)
等が行われました。
<写真>
(古屋大臣挨拶)