11月20日、古屋圭司拉致問題担当大臣は、ロバート・キング米国北朝鮮人権担当特使の表敬を受けました。 古屋大臣から、北朝鮮に拉致されている被害者全員を取り戻すことに揺るぎない決意を持って取り組んでいると発言し、日米両国が連携を更に強化していくことで一致しました。